[寄稿]情報提供者に感謝-事務局員より

連帯(現在は3つに分裂している)の組織的不正を暴いた本紙連載とそれに基づく事務局の対応。なぜこんなに情報が筒抜けだったのか。2022年を終えるいま。その裏側を明かすときが来た。

 情報提供者は主として2名いる。
 1人目は「イスラム教徒のずんだもん」氏。彼は連帯の複垢投票謀議についていち早く情報とスクリーンショットを提供してくれた。

 2人目の、そして最大の功労者が「pin」氏である。彼は、複垢投票謀議のみならず、その後の連帯追放者がどの様な動きをしているかについての詳細な報告を逐一事務局サイドに届けてくれた。彼の情報提供によって、故ミシェル氏およびその派閥の追放後の策謀についてかなりの部分が判明している。これについては事務局等から今後発表があるだろう。
 pin氏については、共和国新聞でも彼の立場をあえて「貶める」ためのプロレス記事を書いたりした。
そのような汚名を被ってまで空想国会とその未来に尽くしてくれたpin氏に深く感謝したい。

事務局員 日本メディア協会主筆 押風

これら2名に対して、故ミシェル派閥からの執拗な攻撃が容易に予想できる。空想国会各機関が一致して彼らを守り、空想国会2023を迎えることが大事だろう。

日本メディア協会

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