次期総理は誰の手に?人材不足続く空想国会

 衆議院議員の任期満了(11/22)まで1ヶ月を切った。ミシェル総理は既に今期での退任を表明しており、次期総理を模索する動きが水面下で始まっている。
 本稿では、その中でも有力な候補をピックアップして紹介したい。

左派系政党
①奏川樹(急民)
 空想国会の中でも珍しいまとも枠だが、これまで大きな職を務めた経験が薄いのがネックとなるか。急民の勢力が維持された場合の有力候補である。

②後宮紗音(急民)
 前事務局長なので知名度は抜群。ちうがくせいとは思えない頭脳の持ち主である。しかし本人はガッツリ左派というわけではないので急民を率いての総理就任は難しそうだ。

右派系政党
①なめこ(統一)
 浮上率の高さと各種職務経験の豊かさは空想国会でも随一と言える。問題となるのは本人がやる気がないのと空国右派勢力のまとまりのなさだろう。

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