羽黒事務局長「所詮空国」疑惑説明の誠意見せず
羽黒摩耶事務局長は今日、空想国会内で行われた通話で、疑惑の釈明会見をするとしていたが「所詮空国」と一蹴し会見を放棄した。
羽黒事務局についてはこのところ、離党届の未提出、事務局人事の不適切な決定、立候補届の改竄疑惑、立候補届の情報漏洩など、2,3の規約違反の疑いや道義的疑惑を抱えている。
これらの説明が求められている一方、羽黒局長は通話で「所詮空国」と空想国会軽視の発言をしたほか、進退についてあくまでも事務局長を辞任する気はないことを強調した。
疑惑深まる羽黒事務局体制、意図的に説明を放棄する姿勢はもはや事務局として適切なものとは到底判断できず、この状態が放置されることは空想国会そのものの危機につながりかねない。
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