[押風の空国小噺]セクハラ防止規約
[押風の空国小噺]では空国民の面白発言からためになる規約裏話まで、小ネタをゆるーく投稿していきます。
第1回は「セクハラ防止規約」騒動について。
昔の空想国会は今よりもかなりゆるかったので、毎日が差別発言や下ネタのオンパレード。そのせいで界隈の評判は死ぬほど悪かったし、事務局長の気まぐれでなんかキショい奴はキックされたりしてました。
そんな中、首相である白石顕治(通称:シロケン)は病院暮らしの中でみなぎる性欲をぶつける相手を探していましたとさ。そこで標的となったのが三崎事務局長やねこかみ中民代表といった人たち。こいつらは女だが男だか結局わかんなかったんだけど、アイコン抜きを駆使するシロケンにはそんなのお構いなし。ネカマ(?)にセクハラするはSS作るは貢ぐはやりたい放題をしていた。
ただ、流石にキショいということになって衆院で不信任案を出されちゃいました。そこでシロケンは自ら「セクハラ防止規約」を作ることを宣言。ちなみにこいついつもしょうもないことで不信任かけられてます。
ただ問題なのはその「セクハラ防止規約」。なんとシロケンはねこかみと2人で作るとか言い始めた。「なんでセクハラしてる相手とセクハラ規約作るんだよ」と空国民一同の顰蹙を買ってしまいました。
その後の「セクハラ防止規約」の顛末。シロケンが結局セクハラし続けていたのと、希望の党や犬狼残党といったいわゆる「DS」と戦争をおっ始めたせいで話は流たという感じ。
以上。
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