[独自]追放者に忠誠を誓う龍&佐倉コンビ

 龍金文氏が議長を務めていた連帯は、故ミシェル氏と「決別」したことを大々的に発表していた。そのことは同党党員で龍氏と非常に近い関係にある佐倉氏のメディアによる「太鼓記事」からもわかる。
このような「設定」を引き継ぐためか、ミシェル氏の復活アカウントが連帯内部で選挙実務に辣腕を振るっていたことに対して、龍氏は空国鯖の政党代表者チャンネルにて以下の声明を発表している。
ゲオルギー・マレンコフと名乗るアカウントがミシェル氏であるとは知りませんでした。
しっかりと精査できていなかった事、またミシェルの影響力は0%だったと断言してしまった事をお詫び申し上げます。
事態を重く受け止め、謝罪します。
 また連帯党内向けにもそのような「設定」を維持するため必死に取り繕っている様子が見える。以下は連帯鯖内部での龍氏の発言。
 龍氏はあくまで「知らなかった」と強弁したいようだ。また佐倉氏もその動きに追随している。
 しかし、本紙へのタレコミによって見えてきたのは、このような「設定」とは裏腹にミシェル氏への絶対的忠誠を誓う両者の姿だ。まず龍金文氏についてみてみよう。
 ここでの「諏訪共平」とはクソガキである故ミシェル氏が本紙主筆である押風氏の別名義を文字ってつけているものである。またこのアカウントは以前報じた「桐田悠亥」と同じアイコンの、すなわちミシェル氏のものであることがわかる。
 このスクショを見れば龍氏がミシェル氏の恩赦を画策していることは明らかだ。一体いつまで龍氏は「決別した」という「設定」を続けるのであろうか。

 また同時期に佐倉マミ氏も、議員の投票削除という問題行動を起こした畑原勇人(なお中身はミシェル)を用いたミシェル氏の策謀について承認する姿勢を見せている。
 
 これら2名がミシェル氏による規約違反行為を看過していたことは明らかである。それどころか「公然部門」として積極的に規約違反行為の実行に関与していた疑いは濃厚である。
 彼らが「ミシェル氏の復活垢が連帯内部に侵入していたことを知らなかった」と弁明したとしても、それを信じることは到底できないだろう。なぜならば彼らこそがミシェルの策謀の中枢的な「駒」だからである。

 ミシェル氏への永久追放に際しては彼らもその責を負うべきであるというのはいうまでもないだろう。

日本メディア協会

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