荒らし依頼は共産党(当時)の博城氏か

 共産党関係者に荒らしを依頼されたと表明し、その後消えたSEOZというアカウント。再び戻ってきた時には事務局長によって予防BANが実施されたが、ここに来てその依頼者がわかった。

 SEOZのものとみられるアカウントのDMでは依頼者が空想国会共産党の博城氏であることがわかる。本人も自らの依頼だとはっきり認めている。
 なお荒らし依頼自体は5/28に行われ、その後数ヶ月経てSEOZは実行を決意したようだ。
 荒らし行為は迷惑防止規約の対象となるがその教唆は処罰対象ではないので博城氏に規約上責任を問うことは難しいと思われる。ただ道義的責任は免れ得ないだろう。

 現在、博城氏は共産党から移籍し赤緑連合に所属しており、同党がどのような対応をとるかが注目される。

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