シン・共和海賊党が結成(寄稿記事)
共和海賊党は桂氏が主導し結党した政党で、これまで3人の首相を輩出した名門政党である。しかし最近は党勢退潮が著しく、公認政党の資格すら失いかねない状況だ。
共和海賊党は悪名高いハノイ船長時代に著しい共産主義化・左傾化を見せたが(下に添付した画像はその証拠)、その後は徐々に右傾化し(エェミール時代には天皇制を元に戻すことが模索されていたようだ)、もはや船として大事な軸を失っているといえる。今となっては誰が主導権を持ってるのかすらわからない状態だ。
この事態に憂慮した新党かつらのメンバーは真の共和海賊党的精神を持った政党を作るために一念発起した。(メンバー的にはこちらが元祖であるから資格はあると言って良い)
そもそもの誤りは、共和が桂を軸とした連合体であったにもかかわらず、桂がいなくなってからも続いたことにあると考えている。シン・共和海賊党は桂を軸にしながらも、全員が伸び伸びとできるような素晴らしい自由な政党を目指していく。
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