中民 急民議長との合意内容を明かす

 中民議員が議長選において超戦総連の佐倉マミ氏に投票した背景には、急民議長のミシェル氏との合意内容があったことが帝都新聞の取材によってわかった。
 中民広報局長の燃えない薪氏によると(なお、以下の回答は中民役員会の正式解答でもある)
・佐倉マミ氏の議長推挙はミシェル氏からの提案だった(8/15時点)
・議長選当日にもミシェル氏からの確認があり夕張氏がそれに合意した

の2点の事実があったようである。この点について、帝都新聞記者は中民から提供された2枚のスクショを見、回答との整合性を確認している。

 また、中民所属の555hzpによる「党議拘束があった」との発言については、「党議拘束は行っていない」との見解を示している。
 これらの事実を踏まえると、急民およびその関係者からの中民批判は(彼らがその合意を知らなかったという事情があるにしても)、彼らが一方当事者の側であることを没却した不当なものであるとの誹りを免れえないだろう。

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